メタボは酵素ドリンクや食事制限で改善できる│ヘルスボディへの道

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内臓脂肪を減らすことが大事

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お腹がぽっこり出ている、20歳の頃から体重が10kg以上増えた、汗を掻くような運動はほとんどしていない、間食・夜食が多く食べ過ぎ、揚げ物などの脂っこい食べ物を好む、毎日飲酒する、タバコを吸うなどに該当する人は、メタボが進行しているかもしれません。 該当するものが多いほど、メタボのリスクが高まるため注意が必要です。メタボは、内臓脂肪の蓄積だけでなく、高血圧や高血糖、脂質異常症などの危険因子が2つ以上重なった状態のことをいい、そのままにすると動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めます。 危険因子が重なるとことで、加速度的に自覚症状のないまま動脈硬化が進行し、心筋梗塞の発症率のリスクは、ある調査によると35.8倍にもなることが判っています。 内臓脂肪を減らす生活習慣を心がけることが大切です。

日本人はメタボになりやすい

平成19年国民健康・栄養調査結果の概要によりますと、日本人のメタボとその予備軍は40歳〜74歳で男性では2人に1人、女性では5人に1人で、該当者は約1,070万人、予備軍は約940万人の合わせて約2,010万人とのことです。 日本人は、欧米人より余分な脂肪を皮下脂肪として蓄える力が弱く、体脂肪全体に占める内脂肪の比率が高く、内臓脂肪が溜まりやすい体質です。また、日本人は、抗メタボに働くアディポネクチンの分泌が先天的に低い遺伝子をもっていると言われています。 メタボの予防・改善に、摂取カロリーを少しだけ減らして栄養バランスのよい食事を摂り、甘いものや油の多いスナック菓子などの間食は控えましょう。1日20〜30分のウォーキングなどの有酸素運動を行うことも大切です。ストレスは暴飲暴食を招くので、ストレスを溜め込まない生活を心がけましょう。